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AWS WAFとは何ですか?
AWS WAFは、AWSが提供するクラウド型のWebアプリケーションファイアウォールです。主に、Amazon CloudFrontやALB (Application Load Balancer) と連携し、DDoS攻撃、SQLインジェクション、XSS (クロスサイトスクリプティング) などのWebアプリケーションに対する攻撃から、Webアプリケーションや APIに関連する通信を保護する役割を果たします。 関連リンク FAQWAF(ワフ)とは何ですか? ...more
IDS(アイディーエス)とは何ですか?
Intrusion Detection Systemの略で、サーバーやネットワークへの攻撃を監視し、外部からの不正アクセスを検知して管理者に通知するシステムのことです。「不正侵入検知システム」とも言います。通知のみ行うため、誤検知の際に通信を遮断しません。  関連キーワード #IPS
AWS環境でFutureWAFなど導入可能ですか?
Future WAFはオンプレミス環境のレンタルサーバーのみの提供となり、クラウドであるAWSでは提供できないサービスとなっております。AWSに関しては、別途AWSが推奨しているWAFサービス(AWS WAF)がございます。AWS WAFについてはAWS公式ページ(https://aws.amazon.com/jp/waf/)をご参照ください。弊社ではAWS WAFに加え、 ...more
AWS環境に、無料SSL証明書であるLet’s Encryptは利用可能ですか?
利用は可能です。しかし、Let's Encryptの証明書有効期限が90日間となっており、期限毎の設置が必要となります。そのため、同じく無料のSSL証明書であるAmazon SSLの導入をご提案させていただくことがあります。 Amazon SSLは設置が初回のみであり、CloudFrontやELBに設定が可能です。原則として更新はAWS Certificate Manager(ACM)が自動的に実施いたします。しかしながら、EC2サーバーには設置できません。 当社にご依頼いただいた際は、AWS導入支援サービスとして、最適なAWSインフラ設計とともに無 ...more
「ユーザー情報等の個人情報」に、Cookieは含まれますか?
cookieに含まれる情報により特定の個人を識別することが可能な場合は個人情報にあたります。以下ご参考ください。 https://enterprisezine.jp/article/detail/5752
CloudFrontを使用する場合に、DDoSで集まったトラフィックの費用を節約する方法はありませんか。
DDoSで集まったトラフィックをCloudFrontで受けた場合でも、直接的な費用節約方法はありません。 Cloudfrontの課金対象になるデータ転送を発生させないようにAWS WAFなどで応答する必要の無いアクセスをブロックすることで費用を節約することが可能です。
CloudFrontを使用すると、コンテンツの配置と同時に全世界にキャッシュコピーが作成されるため、公開日時が厳密に設定されている場合、公開日以降でないとサービスを利用することができないと考えられます。アクセス負荷が高くなるコンテンツの公開直後に使えないと非常に問題だと思いますが、解決方法はありますか?
CloudFrontの設定をしただけではキャッシュはされません。設定後、キャッシュ対象のコンテンツにアクセスが発生したタイミングでキャッシュが作成され全世界のエッジサーバーに同期されます。キャッシュ同期後、キャッシュの寿命(TTL)が切れる前に同じコンテンツにアクセスがあった場合、Cloudfrontはオリジンに代わってキャッシュを応答します。公開時刻までのアクセス制御については相違ありません。

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