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C1WSとWAFの違いは何ですか?
弊社ではC1WSの「侵入防御 (仮想パッチ、IPS/IDS)」、「不正プログラム対策(アンチウィルス)」、「Webレピュテーション」の3つのセキュリティ機能に運用保守を付けて提供しています。このうち、WAFと比較されるのは「侵入防御(IPS/IDS、仮想パッチ)」機能です。 C1WSの「侵入防御(IPS/IDS、仮想パッチ)」機能とWAFはどちらもサイバー攻撃を防ぐセキュリティサービスですが、保護する対象が異なります。 C1WS侵入防御(IPS/IDS、仮想パッチ)WAF保護対象主にOS、ミドルウェア主にWebアプリケーション機能既知の脆弱性を悪用し ...more
侵入防御の機能のみを使用することは可能ですか。
可能です。 C1WSでは侵入防御機能、不正プログラム対策機能、Webレピュテーション機能の3つの機能を提供しています。これら3機能は自由に組み合わせてご利用が可能です。例えば、侵入防御機能のみのご利用や、不正プログラム対策機能とWebレピュテーション機能の2機能のみのご利用など必要に応じてお選びいただけます。料金の詳細については、下記のサービスサイトをご確認ください。 関連ページ サービスサイト:クラウド型総合サーバーセキュリティサービス
侵入防御とは何ですか?
フューチャースピリッツで提供しているC1WSの機能の1つで、OSやミドルウェアの脆弱性を突いた不正侵入を防御する機能になります。推奨ポイントとして下記2点になります。 ①無防備になる期間の短縮脆弱性が公式発表されてから、その脆弱性に対するパッチがベンダーから提供されるまで通常多少の時間を要します。C1WSではサービスの提供元であるトレンドマイクロ社が、ベンダーのパッチ提供よりも早くポリシーを更新し自動適用するため、サーバーが無防備になってしまう期間を短縮することが可能です。 ②通常運用への影響の少なさ脆弱性を利用してroot権限でアクセスされた場合で ...more
C1WSを導入すれば、WAFは不要ですか?
C1WSにはWAF機能はございません。WAF機能が必要な場合は別途WAFサービスを導入可能です。 C1WSはOSやミドルウェア層の脆弱性をついた攻撃をカバーします。WAFはWebサーバ―の手前であるWebアプリケーション層への攻撃をカバーします。カバーできる攻撃種別が違うので、2つを組み合わせて導入いただくことがセキュリティの安心につながります。 関連記事フューチャーウェブ:クラウド型総合サーバーセキュリティサービス C1WS ...more
C1WSをライセンスのみ購入することは可能ですか?
可能です。  ただし、FutureWeb Pro/VPSと異なる他社サーバーでご利用される場合、C1WSのインストールや保守は、弊社対応の範囲外となりますため、ご了承ください。 
C1WSを解約したい
解約希望月の20日(弊社休業日の場合は前営業日) までに、弊社サポートセンター(support@future-s.com) へメールにてご連絡ください。 関連記事フューチャーウェブ:クラウド型総合サーバーセキュリティサービス C1WSFAQ:C1WSとは何ですか?
C1WSとは何ですか?
C1WSとは、「Trend Micro Deep Security™」を用いて提供しているクラウド型総合サーバーセキュリティサービスです。 弊社にて提供している機能は下記3点になります。①侵入防御 (仮想パッチ、IPS/IDS)②不正プログラム対策(アンチウィルス)③Webレピュテーション クラウド型サービスですが、FutureWeb Pro/VPSでもご利用いただけます。 関連記事フューチャーウェブ:クラウド型総合サーバーセキュリティサービス C1WSFAQ ...more

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