特にありません。 もちろんサニタイジングしておくとかアプリケーションなどへの基本的な対策は必要です。

遮断されたIPアドレスからのアクセス時、WEBページは閲覧できなくなります。 遮断されている場合、http要求に対するレスポンスが無い状態となり、使用しているブラウザがタイムアウトと判断し、エラーを表示します。 例：Internet Exploerの場合「このページは表示できません」と表示されます。

あくまで、その攻撃からの一時的な遮断となり、最初に遮断命令を出してからある一定時間で解除されます。

攻撃遮断くんの動作モードを検知モードに切り替えることで可能です。 切替にはサポートセンターまでご連絡ください。

「攻撃遮断くん サーバセキュリティタイプ」には検知モードと遮断モードがございます。 検知モードとは攻撃があっても検知するだけで遮断しないモードです。遮断モードとは攻撃があった際に遮断するモードです。 「攻撃遮断くん DDoSセキュリティタイプ」 には上記2つのモードはございませんのでご注意ください。

ご利用いただいている攻撃遮断くんのサービスにより、影響範囲が異なってまいります。 ■考えられる影響範囲---------------------------------------Webセキュリティタイプ：Webサイト表示、WAF機能等DDoSセキュリティタイプ：Webサイト表示、WAF機能等サーバーセキュリティタイプ：WAF機能--------------------------------------- 障害範囲や内容により、ご利用サーバーのDNSを攻撃遮断くんのWAFセンターへ切り替えてご利用いただくサービスである「Webセキュリティタイプ」「 ...more

専属のスタッフがいない場合でも導入可能でございます。 本サービスでは、サーバー側の運営・管理は当社で、攻撃遮断くん側の運営・管理はサイバーセキュリティクラウド社で行いますのでご安心ください。

サーバー停止の必要はありません。

日本です。（サイバーセキュリティクラウド社が開発したものです。）

ご解約いただき、新たにお申込みをいただく必要があります。